いらっしゃいませ!
このブログでは、カヌチ二次創作(緋色の欠片、ウィル・オ・ウィスプ、ラスエス3他)、乙女ゲームの感想など、管理人ベルルの暴走気味の妄想をつらつらと書き綴っております。現在「三国恋戦記」絶賛応援中です!!
-since 2009.7.25-
カレンダーでは、カヌチ(PSP)発売してるのに…まだ手元に届いてません(T_T)。
なんか、びっくりするくらい時間が無くて、ここ1週間ほどPSPを手に出来ていないベルルですm(__)m
それでも。
脳内には「和泉LOVE」の妖しい花が咲いているので、感想行きますよっ!
雅恋 > 和泉 感想です^^!!
いや~、浪川さん流石だわ!
私…浪川さんの演じられたキャラ、皆好きです!
ゆーいち先輩(緋色の欠片)、
カイン(Bloody Call)、
そして和泉(雅恋)。
勿論、出演されているゲームはもっともっとあって、私が全然PLAY出来てないので上の3人しか上げられないんですが、どれも声質が少ずつ違うんですよね。
低音から甘い高音…そしてハスキーボイスまで。
私の心を鷲掴み(!)にするその声は、もう犯罪級です!!(爆)
(ゼェゼェ)…と、浪川さんの素敵ボイスについて声を上げた所で、感想に行きましょうか^^。
今回は思いっきりネタバレ含みます!!
反転してますが未プレイの方はご注意くださいませ~m(__)m
P.S. 更新が全然出来ていないのに遊びに来ていただいている皆さま!
本当に、いつもいつもありがとうございますm(__)m
もう少し更新出来るように頑張りますので、またお暇なときに遊びに来て
下さいね!
なんか、びっくりするくらい時間が無くて、ここ1週間ほどPSPを手に出来ていないベルルですm(__)m
それでも。
脳内には「和泉LOVE」の妖しい花が咲いているので、感想行きますよっ!
雅恋 > 和泉 感想です^^!!
いや~、浪川さん流石だわ!
私…浪川さんの演じられたキャラ、皆好きです!
ゆーいち先輩(緋色の欠片)、
カイン(Bloody Call)、
そして和泉(雅恋)。
勿論、出演されているゲームはもっともっとあって、私が全然PLAY出来てないので上の3人しか上げられないんですが、どれも声質が少ずつ違うんですよね。
低音から甘い高音…そしてハスキーボイスまで。
私の心を鷲掴み(!)にするその声は、もう犯罪級です!!(爆)
(ゼェゼェ)…と、浪川さんの素敵ボイスについて声を上げた所で、感想に行きましょうか^^。
今回は思いっきりネタバレ含みます!!
反転してますが未プレイの方はご注意くださいませ~m(__)m
P.S. 更新が全然出来ていないのに遊びに来ていただいている皆さま!
本当に、いつもいつもありがとうございますm(__)m
もう少し更新出来るように頑張りますので、またお暇なときに遊びに来て
下さいね!
ネタバレ大量投下中です!!
未PLAYの方はご注意くださいm(__)m (反転でお願いします)
和泉は、皇太子という立場です。
次期 皇(帝という方が分かりやすい?)…なのに、割と冷や飯を喰わされているようです、会話などから察するに。
政治の実権を握っているのは摂関家(=藤原家)で、現状帝位は空位です。
(なんか空位の期間が長そうだけど…それって本当はまずいんじゃないのかな??)
ですからね。
和泉ルートの場合、乙女ゲームの身分差恋愛の王道っぽい感じ(^^ゞ。
さらに。
「死んじゃったの!?」的なんちゃってシーンがあって、そこで取り乱す参号がとってもいじらしくて!
「俺の為に泣いてくれるのが嬉しくて…」との和泉の弁が嫌味がなくて納得。
てか、私も「あぁ…参号、可愛いね」って思いました(爆)
(って、なんでプレイヤーである私が、↑ この目線で見ているんだか…苦笑)
だって……ほら、もうこれだけ乙女ゲーとか、漫画・アニメ・小説・ドラマなどなどフィクションの世界・物語の世界に触れていると、大体話の持っていきかたって分かるじゃないですか?(苦笑)
しかも、身近に稀代の陰陽師 安倍晴明がいるんだから。
その上、前日の夜に意味深な様子で和泉に何かを手渡している―――とくれば、「形代としての式神」―――は容易に想像つくよね?
ストーリを外から見ている立場としては(笑)。
まあ、こんな解説者的視線でゲームをされても、制作側はやりにくいでしょうけどね!
でも、このゲームに賭けるサンクチュアリのパワーは素晴らしいと思います!
とにかく、画面とか…作りが丁寧!
お話も(時々廻りくどいけど)作り込みがされているし、何よりも!
日本語が美しい!!(^O^)/
いくつもの心情…風景の描写…そこに著わされる日本語の淀みない美しさに脱帽です!!
…であるがゆえに、脱字があったりすると残念です(^^ゞ
私、普段は誤字・脱字を見つけられない方なんですが(画面を飛ばし読み+予測読み しているので…:苦笑)、雅恋に関しては、テキストをちゃんと読まなきゃ、なんか勿体なくて。
なので、滅多に見つけるとこのない脱字、を和泉ルートで3か所見つけてしまいました。
これはこれで、貴重な体験というか…(^^ゞ。
それだけ物語としても、(王道で予測可能だとしても)読み進めていきたい文章だったのですよ。
更に立ち絵も凝っています。
なんと後ろ姿があるんですよ。(主人公の前に立ちはだかってくれると、相手の背中しか見えないから!)
そして後ろ姿からこちらへ振り返ってくれたり…とスゴク新鮮でした!
何といっても…(笑)後ろってね?
衣装とかのデザイン考えた人もすっごく大変だったと思うんだ(^O^)/
しかも、まっすぐ立ってないからね!
動きのある立ち絵の後ろ姿って―――もう絵師泣かせだと思うんです!!(泣)
でも、どの立ち絵も後ろ姿も素敵で(^^ゞ。
画面に釘付けでしたよ~。
さて、話を戻して。
ラスボス(と思しき)敵を倒し、三種の神器が揃って。
いよいよこれから和泉は皇の座に…というところから――――話は長々と続きます(爆)。
これはどのルートでも言えるのかも知れませんが、ここからが攻略対象との恋物語の勘所!
徐々に自覚していた相手への想いを改めて強く思い知らされます!
特に和泉は―――次の皇/帝(=都で最も尊い方)なので。
参号としては、仕事寮での和泉とは違う―――帝としての和泉にやっぱり気後れしちゃうんですよね(^^ゞ。
うんうん、分かるよ。
スゴク遠くに感じてしまうよね?
そしてその寂しさを胸に、でも…接する事の許されるあと少しの間は笑って過ごしたいと。
健気な決心までします。
一途なその想いが、恋だと自覚されるのはもう少し先なのですが。
いいよいいよ、恋を自覚させるのは和泉の役目だから!
物語は急展開して、和泉は皇太子としての立場を追われ、同時にとっても大切なものを失くします。
とりあえず晴明の邸に連れてこられても、拠り所を失くした和泉はとっても不安定。
元気づけようとする参号に対しても激しい言葉を浴びせます。
自分を情けない男…覚悟のない男、と言い切ってしまうあたり、もうどうしようもなくメンドクサイんですが(笑)。
参号は和泉がそんな風に自分の気持ちを吐露してくれる事を嬉しく思います。
だって。
完璧な貴公子だったから。
辛くても、辛いって言ってくれなかったから。
何でもないことのように取り繕って、気使うこちらの心情にも取り合ってくれなかったから。
むしろそうして心を開放してくれる方が、ずっとずっと和泉の心の近くにいられる気がする…。
あぁ!もう!!
参号のいじらしさを何とかして!!(笑)
それなのに、和泉のヘタレモードはなかなか解消されません(苦笑)。
前を向き、立ち上がることを拒否する和泉…。
もうどうにもならないと、結果を予想して諦めて。
自分を責め続けます。
でもそんな状況を打破しようと、参号は奔走します(涙)。
どんな些細な情報でもいいから手に入れようと。
都じゅう駆け回って、和泉の馴染みの市民や子供たちから、和泉への気持ちを込めた折り鶴を託されます。
キミ達の大切な人が元気ない時は、鶴を折ってあげるといい…。
きっとその想いは相手に届いて、元気を分けて与えてくれるから…
子供たちと鶴を折って遊ぶシーンでの和泉のセリフが思い起こされます^^。
抱えきれないほどのその折り鶴を、参号は和泉に届けます。
これこそが皆の気持ちだよ、と。
こんなにも和泉を思ってくれるこの人たちを、守りたいと思う気持ちが和泉の本当の気持ちでしょ?と。
そして、参号も自分の折った鶴を和泉に手渡します。
参号の折った鶴をしばらく見つめていた和泉は、堪え切れずに吹き出します。
―――やっぱり…一番、バタバタと飛びそうだね…
…まったく…この鶴、二つ頭があるよ?
あれほど一つは折らなくていいって教えたのに…!
ようやく笑ってくれた和泉。
その笑顔は、いつも見せてくれる―――心からの笑顔(^^ゞ。
ほっとする間もなく、和泉の言葉に参号は自分の折った鶴を見ます。
スゴク元気いっぱいに見える折り鶴なうえに、参号は尻尾も折って頭にして、双頭の鶴を折ってしまってました!!(笑)
直すから返してって慌てて参号が言うと、
駄目だよ。 キミがせっかく、俺を元気にしてくれるために折った鶴だよ?
返すなんてもったいないもの…
と、和泉は自分の胸元にしまってしまいます^^。
うんうん、一生の宝ものにするよね!
何よりも、自分を想って折られたその鶴はきっと、元気以上の力を和泉に届けたはずだから!!
でも。
二つ頭があると、鶴はどういうふうに飛ぶんでしょうね~(^^ゞ
私、和泉ルートではこのくだりが一番好きです。
そして次に好きなのが。
和泉が大切なものを取り戻すための戦いでみせたあの戦い方!
(相手は誰とかは伏せますが。)
最終的に和泉は、「肉を切らせて骨を断つ」的な戦い方で勝利します!
この瞬間がスゴクカッコいいんです^^。
これは本当に和泉の心が強くなったこと、成長したことの証なんだと思います。
勝負の決着がついた後で和泉は、「成長できたのはアレのお陰だけど、アレを失った時傍にキミがいてくれなかったら、俺は生きてなかったよ…」って言うんですっ(>_<)
結構ジ~ンときました(笑)。
どん底に落ちた自分の傍にいてくれたこと。
そんな自分の為に一生懸命走りまわってくれたこと。
その優しさ、前向きさが和泉の心を引きとめたんだよね…。
この後「チーム和泉」は三種の神器を取り戻しに、地返しの大岩まで行き、そこにあふれ出してきた怨霊たちを追い返すために封印の儀を取り行って―――エピローグへ^_^。
や、長いでしょ!?
これでもかなり端折ってるんですよ?
封印の儀をする場でも、沙汰衆の一人 北狄が出てきてひと勝負あるし…。
余りに長くなりすぎるので、一番好きなところを重点的に書きました。
エピローグでの和泉の求婚は―――是非見ていただきたいっ!!
(も一つ言うなら……大切なものを取り戻す戦いに勝利した後に見られる、和泉の嫉妬全開の様子もお薦めデスよ(^.^))
甘々 和泉とは絶対幸せになれると思うんですが……いかんせん、参号は式神なので(T_T)。
将来に一抹の不安を感じずには居られません(世継ぎとか、寿命とか。)
でもそれは、また別のお話という事で(^.^)。
FDとか出れば、その後のお話も見られるんでしょうね!
これはぜひ、FDまで動き出してもらわねばっっ(笑)。
未PLAYの方はご注意くださいm(__)m (反転でお願いします)
和泉は、皇太子という立場です。
次期 皇(帝という方が分かりやすい?)…なのに、割と冷や飯を喰わされているようです、会話などから察するに。
政治の実権を握っているのは摂関家(=藤原家)で、現状帝位は空位です。
(なんか空位の期間が長そうだけど…それって本当はまずいんじゃないのかな??)
ですからね。
和泉ルートの場合、乙女ゲームの身分差恋愛の王道っぽい感じ(^^ゞ。
さらに。
「死んじゃったの!?」的なんちゃってシーンがあって、そこで取り乱す参号がとってもいじらしくて!
「俺の為に泣いてくれるのが嬉しくて…」との和泉の弁が嫌味がなくて納得。
てか、私も「あぁ…参号、可愛いね」って思いました(爆)
(って、なんでプレイヤーである私が、↑ この目線で見ているんだか…苦笑)
だって……ほら、もうこれだけ乙女ゲーとか、漫画・アニメ・小説・ドラマなどなどフィクションの世界・物語の世界に触れていると、大体話の持っていきかたって分かるじゃないですか?(苦笑)
しかも、身近に稀代の陰陽師 安倍晴明がいるんだから。
その上、前日の夜に意味深な様子で和泉に何かを手渡している―――とくれば、「形代としての式神」―――は容易に想像つくよね?
ストーリを外から見ている立場としては(笑)。
まあ、こんな解説者的視線でゲームをされても、制作側はやりにくいでしょうけどね!
でも、このゲームに賭けるサンクチュアリのパワーは素晴らしいと思います!
とにかく、画面とか…作りが丁寧!
お話も(時々廻りくどいけど)作り込みがされているし、何よりも!
日本語が美しい!!(^O^)/
いくつもの心情…風景の描写…そこに著わされる日本語の淀みない美しさに脱帽です!!
…であるがゆえに、脱字があったりすると残念です(^^ゞ
私、普段は誤字・脱字を見つけられない方なんですが(画面を飛ばし読み+予測読み しているので…:苦笑)、雅恋に関しては、テキストをちゃんと読まなきゃ、なんか勿体なくて。
なので、滅多に見つけるとこのない脱字、を和泉ルートで3か所見つけてしまいました。
これはこれで、貴重な体験というか…(^^ゞ。
それだけ物語としても、(王道で予測可能だとしても)読み進めていきたい文章だったのですよ。
更に立ち絵も凝っています。
なんと後ろ姿があるんですよ。(主人公の前に立ちはだかってくれると、相手の背中しか見えないから!)
そして後ろ姿からこちらへ振り返ってくれたり…とスゴク新鮮でした!
何といっても…(笑)後ろってね?
衣装とかのデザイン考えた人もすっごく大変だったと思うんだ(^O^)/
しかも、まっすぐ立ってないからね!
動きのある立ち絵の後ろ姿って―――もう絵師泣かせだと思うんです!!(泣)
でも、どの立ち絵も後ろ姿も素敵で(^^ゞ。
画面に釘付けでしたよ~。
さて、話を戻して。
ラスボス(と思しき)敵を倒し、三種の神器が揃って。
いよいよこれから和泉は皇の座に…というところから――――話は長々と続きます(爆)。
これはどのルートでも言えるのかも知れませんが、ここからが攻略対象との恋物語の勘所!
徐々に自覚していた相手への想いを改めて強く思い知らされます!
特に和泉は―――次の皇/帝(=都で最も尊い方)なので。
参号としては、仕事寮での和泉とは違う―――帝としての和泉にやっぱり気後れしちゃうんですよね(^^ゞ。
うんうん、分かるよ。
スゴク遠くに感じてしまうよね?
そしてその寂しさを胸に、でも…接する事の許されるあと少しの間は笑って過ごしたいと。
健気な決心までします。
一途なその想いが、恋だと自覚されるのはもう少し先なのですが。
いいよいいよ、恋を自覚させるのは和泉の役目だから!
物語は急展開して、和泉は皇太子としての立場を追われ、同時にとっても大切なものを失くします。
とりあえず晴明の邸に連れてこられても、拠り所を失くした和泉はとっても不安定。
元気づけようとする参号に対しても激しい言葉を浴びせます。
自分を情けない男…覚悟のない男、と言い切ってしまうあたり、もうどうしようもなくメンドクサイんですが(笑)。
参号は和泉がそんな風に自分の気持ちを吐露してくれる事を嬉しく思います。
だって。
完璧な貴公子だったから。
辛くても、辛いって言ってくれなかったから。
何でもないことのように取り繕って、気使うこちらの心情にも取り合ってくれなかったから。
むしろそうして心を開放してくれる方が、ずっとずっと和泉の心の近くにいられる気がする…。
あぁ!もう!!
参号のいじらしさを何とかして!!(笑)
それなのに、和泉のヘタレモードはなかなか解消されません(苦笑)。
前を向き、立ち上がることを拒否する和泉…。
もうどうにもならないと、結果を予想して諦めて。
自分を責め続けます。
でもそんな状況を打破しようと、参号は奔走します(涙)。
どんな些細な情報でもいいから手に入れようと。
都じゅう駆け回って、和泉の馴染みの市民や子供たちから、和泉への気持ちを込めた折り鶴を託されます。
キミ達の大切な人が元気ない時は、鶴を折ってあげるといい…。
きっとその想いは相手に届いて、元気を分けて与えてくれるから…
子供たちと鶴を折って遊ぶシーンでの和泉のセリフが思い起こされます^^。
抱えきれないほどのその折り鶴を、参号は和泉に届けます。
これこそが皆の気持ちだよ、と。
こんなにも和泉を思ってくれるこの人たちを、守りたいと思う気持ちが和泉の本当の気持ちでしょ?と。
そして、参号も自分の折った鶴を和泉に手渡します。
参号の折った鶴をしばらく見つめていた和泉は、堪え切れずに吹き出します。
―――やっぱり…一番、バタバタと飛びそうだね…
…まったく…この鶴、二つ頭があるよ?
あれほど一つは折らなくていいって教えたのに…!
ようやく笑ってくれた和泉。
その笑顔は、いつも見せてくれる―――心からの笑顔(^^ゞ。
ほっとする間もなく、和泉の言葉に参号は自分の折った鶴を見ます。
スゴク元気いっぱいに見える折り鶴なうえに、参号は尻尾も折って頭にして、双頭の鶴を折ってしまってました!!(笑)
直すから返してって慌てて参号が言うと、
駄目だよ。 キミがせっかく、俺を元気にしてくれるために折った鶴だよ?
返すなんてもったいないもの…
と、和泉は自分の胸元にしまってしまいます^^。
うんうん、一生の宝ものにするよね!
何よりも、自分を想って折られたその鶴はきっと、元気以上の力を和泉に届けたはずだから!!
でも。
二つ頭があると、鶴はどういうふうに飛ぶんでしょうね~(^^ゞ
私、和泉ルートではこのくだりが一番好きです。
そして次に好きなのが。
和泉が大切なものを取り戻すための戦いでみせたあの戦い方!
(相手は誰とかは伏せますが。)
最終的に和泉は、「肉を切らせて骨を断つ」的な戦い方で勝利します!
この瞬間がスゴクカッコいいんです^^。
これは本当に和泉の心が強くなったこと、成長したことの証なんだと思います。
勝負の決着がついた後で和泉は、「成長できたのはアレのお陰だけど、アレを失った時傍にキミがいてくれなかったら、俺は生きてなかったよ…」って言うんですっ(>_<)
結構ジ~ンときました(笑)。
どん底に落ちた自分の傍にいてくれたこと。
そんな自分の為に一生懸命走りまわってくれたこと。
その優しさ、前向きさが和泉の心を引きとめたんだよね…。
この後「チーム和泉」は三種の神器を取り戻しに、地返しの大岩まで行き、そこにあふれ出してきた怨霊たちを追い返すために封印の儀を取り行って―――エピローグへ^_^。
や、長いでしょ!?
これでもかなり端折ってるんですよ?
封印の儀をする場でも、沙汰衆の一人 北狄が出てきてひと勝負あるし…。
余りに長くなりすぎるので、一番好きなところを重点的に書きました。
エピローグでの和泉の求婚は―――是非見ていただきたいっ!!
(も一つ言うなら……大切なものを取り戻す戦いに勝利した後に見られる、和泉の嫉妬全開の様子もお薦めデスよ(^.^))
甘々 和泉とは絶対幸せになれると思うんですが……いかんせん、参号は式神なので(T_T)。
将来に一抹の不安を感じずには居られません(世継ぎとか、寿命とか。)
でもそれは、また別のお話という事で(^.^)。
FDとか出れば、その後のお話も見られるんでしょうね!
これはぜひ、FDまで動き出してもらわねばっっ(笑)。
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お気持ち頂けたら励みになります♪
現在お礼文3件UPしています!
(超小ネタSSSより OZMAFIA1・緋色1・
ブラコン1・2013.8.13.)
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現在お礼文3件UPしています!
(超小ネタSSSより OZMAFIA1・緋色1・
ブラコン1・2013.8.13.)
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♥ プロフィール ♥
HN:
ベルル
性別:
非公開
自己紹介:
乙女ゲームもブログもまったくの初心者が管理人をしております。
お見苦しいところが多々あると思いますが、よろしくお付き合い下さいませ。
こちらで取り扱いますゲームの内容やそれに関連する創作SSに関しましては、製造元などとは一切関係がございません。あくまでも個人的に書き連ねているものですので、ご理解・ご了承のうえお楽しみ下さいませ。
なお、内容に関しましては無断転記等一切ご遠慮下さいますようお願いいたします。
お見苦しいところが多々あると思いますが、よろしくお付き合い下さいませ。
こちらで取り扱いますゲームの内容やそれに関連する創作SSに関しましては、製造元などとは一切関係がございません。あくまでも個人的に書き連ねているものですので、ご理解・ご了承のうえお楽しみ下さいませ。
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