鬼を食った〇〇〇…

はい！　拓磨を攻略してきましたヽ(^o^)丿

すごいです！
トンデモナイことに！
私にとってこのルートは、第二の真弘先輩ルートと化しましたーーーっ！！！（爆）

いや…いや！確かに拓磨メインなんだけど！……美味し過ぎるよ…＞真弘先輩（涙）
祐一先輩とセットで出てくるんですが、私の贔屓眼の所為？？
真弘先輩だけが輝いて見えました（爆）

ということで。
以下感想です。（結構、脈絡なく長いです…m(__)m）
勿論ネタバレですので、未ＰＬＡＹの方はご注意下さい。
 

（以下反転でお願いします。……スミマセン、少々暴走してます）

スチルは綺麗だし。
多分ストーリーも…申し分ない…はず。
なのに、なぜ、こんなことに…（苦笑）

いえ、ありましたよ、拓磨の萌セリフ（笑）

「…なんで毎回壁越しなんだ。ストーカーか、俺は」

蔵に閉じ込められた珠紀を…おーちゃんから珠紀が生贄にされる話を伝えられた拓磨が、助けに来る場面ですね(^^)
や、ストーカーって…（苦笑）

待ってましたのシーンなんですよね＾＾、ココ…。
一度は、（拓磨の為を思って）拒絶の言葉を発した珠紀の元に、再び現れる最愛の人…というシチュですから！！
…そこで、なんでストーカー？？
そして、なぜそこで萌える？＞自分（苦笑）
^_^　でも、ここは本当に沈んだ気持ちを救い出してくれるいいシーンだったので、大好きなんですよね♪

あとは。
拓磨も言ってたんですね(^^)　『俺の女』って…♪　インパクトが足らない気がしたのは…耳にしたのが２回目だったからかな？？
でも、いいですね～『俺の女』＾＾　萌えます！！


うーーん、大体こんな感じで来て……
さあ！！　来ました！　鬼を食っちゃったあの人です！！（爆）

……もうね、ヤバ過ぎです＞真弘先輩。
他ルートでの真弘先輩に眼を奪われつつＰＬＡＹしているのはこれまでにも書いてきましたが。
拓磨のルートは酷すぎます！
美味しすぎます！！
てか、惚れ直します！（爆）
たとえば、

『俺は、お前のことが、わりと気に入ってた』（第５章、珠紀に拓磨を追わせた時に、ほとんど口だけの動きで呟いて）
…や！そんなの、もうバレバレだし！！って突っ込んでみたり（笑）。

「拓磨が本当は何者なのか、俺は知ってるぜ」（第７章、学校に逃げ込んだ珠紀と拓磨。それを追ってきた真弘先輩の去り際の言葉）
…これ聞いたときは、自分の存在意義すらも告白するつもりかと思って別の意味でドキドキしました(^^ゞ

「おまえ、きれいになったなぁ」（第８章、封印の儀直前、拓磨に引き合わせるために連れ出した珠紀へ…）
…反則でしょう！他ルートでこんな一言！！

何より私の中での最大の萌は！（苦笑）

封印の儀（第８章）の直前…死を覚悟した珠紀が、拓磨に会いたいと願っているときに！
――ど～して来るかなぁ？先輩…。（笑）
（拓磨に会わせてやるって…どんだけ珠紀の事を想ってるの＞先輩…。そして、上にあげたようなセリフも吐くし…ねぇ？）

……私、この時はもうＴＶ画面にくぎ付けで、赤面までしてその状況をやり過ごしましたよ(T_T)
そんな場面で現れたら、もともと（私の中には）フラグが立ってるんだから、脳内愛キャッチ機能が働くに決まってるじゃないですか！！（爆）
他にも、お前の手料理も食ってみたい…だの、萌えまくりです！
……本当にコレ、拓磨ルートなのかと眼を疑いましたよ…(^^ゞ

祐一先輩とセットで出てきても、真弘先輩単品で出てきても。
どっちにしても真弘先輩の言動は美味しいのです。
多分、真弘先輩のファンじゃなくても、感じ方の強い弱いはあってもそう感じてくれる人が多いと思います(^^)

というか、拓磨ルートなのに真弘先輩に色々奪われている拓磨に合掌しつつ。m(__)m
（だって半分以上真弘先輩の事を書いてるし：笑）
次はいよいよ…真弘先輩の真ＥＤをめざそうかな♪

（…いや、卓さんと慎司君は…とりあえず保留にします＾＾
ＯＰで見られる、慎司君のかなり黒い笑顔が気にはなるんですが。
多分そこまで気持ちが続かないと思うので。）