いらっしゃいませ!
このブログでは、カヌチ二次創作(緋色の欠片、ウィル・オ・ウィスプ、ラスエス3他)、乙女ゲームの感想など、管理人ベルルの暴走気味の妄想をつらつらと書き綴っております。現在「三国恋戦記」絶賛応援中です!!
-since 2009.7.25-
三国恋戦記 思いでがえし > 公瑾 感想です!
週末に届いて、すぐにチョコチョコプレイしました!
おおよその内容はこんな感じ…
「永遠恋々」(ED後のノベルパート)
「ひとひらのおもいで」
(三国漫遊記を攻略中に回収する、本編中のミニエピソード/攻略キャラには3編ずつ)
「三国漫遊記」
(ミニキャラになって攻略対象と一緒に、他の攻略キャラたちと爆笑問答をこなす
パラレル設定のミニADV。全攻略キャラと出会うには、周回が必要でした)
「さめざめ恋戦記」(落ちゲーです。意外とクセになります)
「恋打ち(思いでタイピング)」
(本編の名セリフ?をタイピングします。ご褒美画像があるかは不明)
「アクセサリー」
・デスクトップマスコット(ミニキャラがデスクトップ上を歩き、アクションにより喋ります)
・壁紙コレクション(およそ2000枚!の壁紙データが用意されています)
「エクストラ」
(ボイスコレクションは今回もアリ!ただ、50コしかないので全然足りません!!)
どれも気合いが入ってて、楽しいコンテンツばかりです^_^
でも!!
一つ言わせて下さい。
デイジーさん!!
ボイスコレクションは、各キャラに対し50個(それ以上
欲しい位ですが)でお願いします!!
公瑾さんを攻略した時点で、50個全部埋まりました!!!
(だって、どのセリフも美味し過ぎて……止まらなかったんです~)
セーブ用のスペースはあんなに要らないです!<(`^´)>(<暴言?)
それでは、「永遠恋々」を攻略した上での感想になります!
ネタバレしてますが反転してませんので、未プレイの方はご注意くださいませ~m(__)m。
週末に届いて、すぐにチョコチョコプレイしました!
おおよその内容はこんな感じ…
「永遠恋々」(ED後のノベルパート)
「ひとひらのおもいで」
(三国漫遊記を攻略中に回収する、本編中のミニエピソード/攻略キャラには3編ずつ)
「三国漫遊記」
(ミニキャラになって攻略対象と一緒に、他の攻略キャラたちと爆笑問答をこなす
パラレル設定のミニADV。全攻略キャラと出会うには、周回が必要でした)
「さめざめ恋戦記」(落ちゲーです。意外とクセになります)
「恋打ち(思いでタイピング)」
(本編の名セリフ?をタイピングします。ご褒美画像があるかは不明)
「アクセサリー」
・デスクトップマスコット(ミニキャラがデスクトップ上を歩き、アクションにより喋ります)
・壁紙コレクション(およそ2000枚!の壁紙データが用意されています)
「エクストラ」
(ボイスコレクションは今回もアリ!ただ、50コしかないので全然足りません!!)
どれも気合いが入ってて、楽しいコンテンツばかりです^_^
でも!!
一つ言わせて下さい。
デイジーさん!!
ボイスコレクションは、各キャラに対し50個(それ以上
欲しい位ですが)でお願いします!!
公瑾さんを攻略した時点で、50個全部埋まりました!!!
(だって、どのセリフも美味し過ぎて……止まらなかったんです~)
セーブ用のスペースはあんなに要らないです!<(`^´)>(<暴言?)
それでは、「永遠恋々」を攻略した上での感想になります!
ネタバレしてますが反転してませんので、未プレイの方はご注意くださいませ~m(__)m。
・・・ 公瑾の感想です。(ネタバレしてますので、ご注意ください)
・
・
・
全攻略できないとしても、この人だけは絶対攻略しないといけないでしょう!!(笑)
私のなかでは、三国恋戦記 一 の萌えキャラ!
公瑾さん!!!
おかしいな、確か恋戦記のプレイ前の印象では 孟徳 が一番良さげに見えたんだけど…。
いつの間にやら「公瑾一途」になってしまいましたよ…。
(勿論今も孟徳好きですけど、時間的な理由なんかでプレイできるのが一人だとしたら、迷わず公瑾を選びますからね!いまは)
「雄弁な沈黙」(「永遠恋々」より)
本編 + (PSP等での)追加エピソード後の後日談になります。
追加EPが隠し子騒動だっただけに――――糖度も控えめ…というか(花ちゃんと公瑾のやり取りが)安定の面倒くささです!(笑)
特に、(芙蓉姫から成都のお祭りに誘われた花ちゃんが)仲謀&公瑾に、成都行きの許可をもらいに行くシーンは…vv。
相変わらず、公瑾の「玄徳に対する対抗心?」はブレがありません!!
仲謀を挟んで、「痴話げんか」なってしまう所はお約束とはいえニヤニヤしてしまいます!
公「私は純粋な気持ちではない、とでも言いたいのですか?」
花「だから、どうして全部公瑾さんの話になるんですか?」
公「あなたが私と玄徳殿を比べるような言い方をするからでしょう」
花「公瑾さんがそう思ってるだけです」(<そのとおり!:笑)
公「どうでしょうね。あなたにとって玄徳殿は、どうやら特別な存在のようですから」
仲「あー、わかったわかった! 二人とも、俺の目の前で痴話喧嘩はよせ!」
お手上げ状態の仲謀が笑いを誘いますvv。
未だにこんな喧嘩になってしまう二人に、実際の所 本編ED後からどれくらいの時間が経っていたのか……疑問を感じる所ではあります。
というのも、(恋人又は婚約者として、周囲が認識しているようですが)婚儀に向けての具体的な話は見えてきていないし、本人たちの相互理解の面でも、まだまだ進展が足りないように感じました。
ただ、そろそろ玄徳にだけ向ける嫉妬ネタばかり…というのも、考えて欲しいなとも思うんです。
「名門 周家」に嫁ぐ身である花ちゃんの大変さ…という部分は、きっと君主に嫁ぐのと同じくらいだと思うし、寧ろ本人が頑張らなければならない事でいえば、君主に嫁ぐ場合以上にあるんじゃないかって思うんですよね~。
そんな部分で躓いてしまった花ちゃんを、つかづ離れずフォローしてくれる公瑾さんとか。
「都督の妻の座」を狙っていた他の豪族(?)から、花ちゃん排除の動きがあって、それを力技(又は知略)で返り討ちにする公瑾さんとか。
もうちょっと成長した公瑾さんに期待していた…というのも私の中にはあって。
現状の花ちゃんにも公瑾さんにも、あまり「成長(進展)」というのは感じられなかったのが残念です。
この喧嘩の翌日、花ちゃんと公瑾さんは互いの言葉だけ通じ合わなくなってしまいます。
そして仲謀の英断により、花ちゃんは成都行きを許され、公瑾さんは玄徳軍への使節団の使者として、花ちゃんと同行して成都へ行くことが決まります。(ここの仲謀は君主っぽいゾ!)
でも、二人の「言葉が通じない状況」というのはこのまま続いてしまいます。
益州行きの船に乗っても、お互い意志疎通の出来ない花ちゃんと公瑾さん。
「危ないから船室に戻っていなさい」という公瑾さんの言葉が、花ちゃんには「邪魔だから部屋に行きなさい」と感じたり。
船酔いした花ちゃんを心配した公瑾さんがつい嫌味を言ってしまって、それを「怒っている」を感じた花ちゃんが、(大人しくしていようと)「横になります」と態度で示したら「自分と話をするよりも横になっていた方が楽なんですね」…と解釈してしまう公瑾さんとか。
とにかく二人して誤解のしっぱなしで、どんどんこじれて行く感じがもどかしかったです!
船酔いの事もあって部屋で寝込む花ちゃんは、公瑾さんの顔も見れなくて寂しさを募らせます。
(公瑾さんと話ができないことがーーー)
(気持ちが通じないことが、こんなに寂しいなんて……)
(言葉が分からなくなってみて、私にとって公瑾さんが、どれぐらい大きな存在だったのか、改めて分かった気がする)
(公瑾さんと、前みたいな関係に戻りたい)
花ちゃんっっ(涙)。
悪いのは、公瑾さんだと思うよ、私は。
だって玄徳軍は花ちゃんにとって「第二の故郷」というか。
こっちの世界での「実家」のようなもの。
もう少し、『身一つ』でこちらに残ってくれた花ちゃんの事を、理解してほしいと思うんですけど。
周囲が思う以上に『余裕のない男』がデフォルトの公瑾さんですからねー。
しょうがないですけどねー(苦笑)。
このあと夜風に当たりたくて甲板に出た花ちゃんは公瑾さんと出くわします。
お互い言葉が通じないことに落ち込みますが――――一旦別れた公瑾さんは琵琶を手に戻ってきます。
そして「言葉で伝えることに頼っていた」と言い「気持ちを伝えるのに、必ずしも言葉は必要ではありません」と琵琶を弾き始めます。
それは、本編ラストの宴で公瑾さんが花ちゃんに弾いてくれた曲。
温かくて優しい音色にーーー。
(琵琶の音色に乗って、公瑾さんの気持ちが伝わってくる)
(公瑾さんは、怒ってるわけじゃない。私を心配してくれてるんだ)
(言葉では伝わらなくても、こうして公瑾さんの琵琶の音色を聴いていれば分かる)
公瑾さんの琵琶に応えるように、花ちゃんは彼の肩に凭れて気持ちを表します。
(これで一安心。きっと仲直り出来るはずですよ^^♪)
翌日。
益州の地の接岸準備に入った甲板で指揮を執る公瑾さんの言葉が分かることに気づく花ちゃん。
そして返事をしてくれた花ちゃんの言葉が分かる公瑾さんも、元に戻れたことを理解した
途端、抱擁vv。
戸惑いつつ接岸の指示を仰ぐ兵士の方が良い味出してます(笑)。
(や~~、人の目のあるところでイチャつけるほどには成長してましたか!>都督!!)
そして、出迎えに来ていた芙蓉姫、玄徳、孔明に「見せつける」ように再び花を抱きしめる公瑾さんにも再びニヤ萌えです。
「こう見えて、私は嫉妬心が強いんですよ」
との公瑾さんのセリフに、思わず『うん、知ってる!!』と画面に突っ込んだのは秘密です(笑)
前回(PSP版)の後日談同様、すれ違いながらもお互いに歩み寄ることが出来て良かったね、という内容でしたね(^^)
・
・
・
全攻略できないとしても、この人だけは絶対攻略しないといけないでしょう!!(笑)
私のなかでは、三国恋戦記 一 の萌えキャラ!
公瑾さん!!!
おかしいな、確か恋戦記のプレイ前の印象では 孟徳 が一番良さげに見えたんだけど…。
いつの間にやら「公瑾一途」になってしまいましたよ…。
(勿論今も孟徳好きですけど、時間的な理由なんかでプレイできるのが一人だとしたら、迷わず公瑾を選びますからね!いまは)
「雄弁な沈黙」(「永遠恋々」より)
本編 + (PSP等での)追加エピソード後の後日談になります。
追加EPが隠し子騒動だっただけに――――糖度も控えめ…というか(花ちゃんと公瑾のやり取りが)安定の面倒くささです!(笑)
特に、(芙蓉姫から成都のお祭りに誘われた花ちゃんが)仲謀&公瑾に、成都行きの許可をもらいに行くシーンは…vv。
相変わらず、公瑾の「玄徳に対する対抗心?」はブレがありません!!
仲謀を挟んで、「痴話げんか」なってしまう所はお約束とはいえニヤニヤしてしまいます!
公「私は純粋な気持ちではない、とでも言いたいのですか?」
花「だから、どうして全部公瑾さんの話になるんですか?」
公「あなたが私と玄徳殿を比べるような言い方をするからでしょう」
花「公瑾さんがそう思ってるだけです」(<そのとおり!:笑)
公「どうでしょうね。あなたにとって玄徳殿は、どうやら特別な存在のようですから」
仲「あー、わかったわかった! 二人とも、俺の目の前で痴話喧嘩はよせ!」
お手上げ状態の仲謀が笑いを誘いますvv。
未だにこんな喧嘩になってしまう二人に、実際の所 本編ED後からどれくらいの時間が経っていたのか……疑問を感じる所ではあります。
というのも、(恋人又は婚約者として、周囲が認識しているようですが)婚儀に向けての具体的な話は見えてきていないし、本人たちの相互理解の面でも、まだまだ進展が足りないように感じました。
ただ、そろそろ玄徳にだけ向ける嫉妬ネタばかり…というのも、考えて欲しいなとも思うんです。
「名門 周家」に嫁ぐ身である花ちゃんの大変さ…という部分は、きっと君主に嫁ぐのと同じくらいだと思うし、寧ろ本人が頑張らなければならない事でいえば、君主に嫁ぐ場合以上にあるんじゃないかって思うんですよね~。
そんな部分で躓いてしまった花ちゃんを、つかづ離れずフォローしてくれる公瑾さんとか。
「都督の妻の座」を狙っていた他の豪族(?)から、花ちゃん排除の動きがあって、それを力技(又は知略)で返り討ちにする公瑾さんとか。
もうちょっと成長した公瑾さんに期待していた…というのも私の中にはあって。
現状の花ちゃんにも公瑾さんにも、あまり「成長(進展)」というのは感じられなかったのが残念です。
この喧嘩の翌日、花ちゃんと公瑾さんは互いの言葉だけ通じ合わなくなってしまいます。
そして仲謀の英断により、花ちゃんは成都行きを許され、公瑾さんは玄徳軍への使節団の使者として、花ちゃんと同行して成都へ行くことが決まります。(ここの仲謀は君主っぽいゾ!)
でも、二人の「言葉が通じない状況」というのはこのまま続いてしまいます。
益州行きの船に乗っても、お互い意志疎通の出来ない花ちゃんと公瑾さん。
「危ないから船室に戻っていなさい」という公瑾さんの言葉が、花ちゃんには「邪魔だから部屋に行きなさい」と感じたり。
船酔いした花ちゃんを心配した公瑾さんがつい嫌味を言ってしまって、それを「怒っている」を感じた花ちゃんが、(大人しくしていようと)「横になります」と態度で示したら「自分と話をするよりも横になっていた方が楽なんですね」…と解釈してしまう公瑾さんとか。
とにかく二人して誤解のしっぱなしで、どんどんこじれて行く感じがもどかしかったです!
船酔いの事もあって部屋で寝込む花ちゃんは、公瑾さんの顔も見れなくて寂しさを募らせます。
(公瑾さんと話ができないことがーーー)
(気持ちが通じないことが、こんなに寂しいなんて……)
(言葉が分からなくなってみて、私にとって公瑾さんが、どれぐらい大きな存在だったのか、改めて分かった気がする)
(公瑾さんと、前みたいな関係に戻りたい)
花ちゃんっっ(涙)。
悪いのは、公瑾さんだと思うよ、私は。
だって玄徳軍は花ちゃんにとって「第二の故郷」というか。
こっちの世界での「実家」のようなもの。
もう少し、『身一つ』でこちらに残ってくれた花ちゃんの事を、理解してほしいと思うんですけど。
周囲が思う以上に『余裕のない男』がデフォルトの公瑾さんですからねー。
しょうがないですけどねー(苦笑)。
このあと夜風に当たりたくて甲板に出た花ちゃんは公瑾さんと出くわします。
お互い言葉が通じないことに落ち込みますが――――一旦別れた公瑾さんは琵琶を手に戻ってきます。
そして「言葉で伝えることに頼っていた」と言い「気持ちを伝えるのに、必ずしも言葉は必要ではありません」と琵琶を弾き始めます。
それは、本編ラストの宴で公瑾さんが花ちゃんに弾いてくれた曲。
温かくて優しい音色にーーー。
(琵琶の音色に乗って、公瑾さんの気持ちが伝わってくる)
(公瑾さんは、怒ってるわけじゃない。私を心配してくれてるんだ)
(言葉では伝わらなくても、こうして公瑾さんの琵琶の音色を聴いていれば分かる)
公瑾さんの琵琶に応えるように、花ちゃんは彼の肩に凭れて気持ちを表します。
(これで一安心。きっと仲直り出来るはずですよ^^♪)
翌日。
益州の地の接岸準備に入った甲板で指揮を執る公瑾さんの言葉が分かることに気づく花ちゃん。
そして返事をしてくれた花ちゃんの言葉が分かる公瑾さんも、元に戻れたことを理解した
途端、抱擁vv。
戸惑いつつ接岸の指示を仰ぐ兵士の方が良い味出してます(笑)。
(や~~、人の目のあるところでイチャつけるほどには成長してましたか!>都督!!)
そして、出迎えに来ていた芙蓉姫、玄徳、孔明に「見せつける」ように再び花を抱きしめる公瑾さんにも再びニヤ萌えです。
「こう見えて、私は嫉妬心が強いんですよ」
との公瑾さんのセリフに、思わず『うん、知ってる!!』と画面に突っ込んだのは秘密です(笑)
前回(PSP版)の後日談同様、すれ違いながらもお互いに歩み寄ることが出来て良かったね、という内容でしたね(^^)
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(超小ネタSSSより OZMAFIA1・緋色1・
ブラコン1・2013.8.13.)
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自己紹介:
乙女ゲームもブログもまったくの初心者が管理人をしております。
お見苦しいところが多々あると思いますが、よろしくお付き合い下さいませ。
こちらで取り扱いますゲームの内容やそれに関連する創作SSに関しましては、製造元などとは一切関係がございません。あくまでも個人的に書き連ねているものですので、ご理解・ご了承のうえお楽しみ下さいませ。
なお、内容に関しましては無断転記等一切ご遠慮下さいますようお願いいたします。
お見苦しいところが多々あると思いますが、よろしくお付き合い下さいませ。
こちらで取り扱いますゲームの内容やそれに関連する創作SSに関しましては、製造元などとは一切関係がございません。あくまでも個人的に書き連ねているものですので、ご理解・ご了承のうえお楽しみ下さいませ。
なお、内容に関しましては無断転記等一切ご遠慮下さいますようお願いいたします。