ＷＥＢ返信デス^_^

ようやく体調が戻りつつあるような…ないような…（どっち！？）

急に秋の気配がやってきて、私の周りでも風邪ひきさんが増えてます。
どうか皆様もご自愛くださいますように(^^)

そういいつつも。

私の地元では、まだ紅葉がさほど目立たず……緋色の赤い、紅い、朱い、物悲しい風景には程遠く……。
山がすぐ近くにあるのでその季節…春と秋の紅葉は、結構見られるものなのですが(^^)
長く居座った夏の名残りの為か、今はまだ沈黙を守っていますね…。

早くあの、イロトリドリの山の様子を目にしたいものです（*^_^*）

…以下、ＷＥＢ返信デス＾＾

　・・・・くれは　様（反転です＾＾）

こんばんわ(^^)　返信遅くなってゴメンナサイです。
風邪っぴき……おぉ！同志ですね！！（＜イヤ、違う…？？）
―――冗談はさておき、お大事になさってくださいネ(^^)

ええ、ええ、ヤバイ位に、真弘先輩様に嵌ってます。
他ルートに入っているのに、真弘先輩の言動に一喜一憂しています……。

ヤメラレナイ、トマラナイ…。
どこかのＣＭソングが聞こえてくるほど、なんです（苦笑）。

そうですか、くれはさんは緋色からカヌチですか。
やっぱり最初に出会う作品は大切ですよね～～(^^)

ええ、きっと、くれはさんの真弘先輩への想いは、絶えることなくずっとずっと続いていくと思います。
私にとってのカヌチがそうであるように＾＾♪

つぎにＰＬＡＹされるのは「薄桜鬼」……ですか？
―――くれはさん、もしや、カズキヨネ氏のファンですか…？（ニヤリ）
確かにすばらしい作画で、私もいつも目を奪われてしまうのですが。

薄桜鬼は今のところ予定にありませんが、攻略キャラでは斎藤一とか、原田左之助…あたりが結構好みですねぇ(^^)
ＰＬＡＹされた感想など、教えていただけると嬉しいです。
楽しみに待ってますので！（笑）

それでは、長々と失礼しました！
また遊びに来てくださいね！ヽ(^o^)丿

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未来予想……

現在、緋色の欠片（愛蔵版）にて、祐一先輩ルート途中です(^^)

…祐一先輩ルートなのに、真弘先輩のセリフが出ると、既読スキップを止めて、わざわざテキストで戻して、再生のやり直しをして…と中々進みません（笑）
どんだけ好きやねん！と一人ツッコミを入れつつ、ゆるゆるとＰＬＡＹ中です(^^ゞ

風邪っぴき真っ只中の時、色々妄想が尽きなかったのですが。
その時考えていたのは。

手に入れることをあきらめていたであろう、真弘先輩の、未来…。

一体どんな将来が、彼には似合うんだろう？と思って、こっそり考えていました。

あ、大した話じゃないので、興味の無い方はスルーして頂いて大丈夫ですよ^_^
（むしろ色々と踏み外してマス……）

真弘先輩の未来予想～～♪♪
　――かなり偏ってます…(^^ゞ
　流しで見てみてください……m(__)m


１つ目は……本人の趣味？であるらしい、バイクレーサー！

…どうでしょう？　らしくないですか？？

性格的に、勝負事に向いてそうだなという事と。
それから、体が小さいので空気抵抗が少なくて良さそう…なんて思ってました。

ライダースーツが似合いそうなコンパクトな体躯は、結構萌ポイントを突いてくると思うんですが、難点は。

…確かバイクって、倒れたバイクを自分ひとりで起こせなきゃいけなかったはずなんですね。
真弘先輩に、あのおっきなバイクを起こせるのかと思うと……多大な疑問の残る所デス。
（あ、レース用だったらそれほど大きくないのかな？？）


２つ目は……本人のバイタリティが命！の、冒険家（登山家含む）！

……なんか普通の職業は思いつかなくて…(^^ゞ
何処に行っても、焼きそばパンさえあればゴキゲンな彼には、なかなかお似合いだと思うんです(^^)

命の危険を顧みない、むしろそれを賭けてより大きなものを目指す…そんなある意味命知らずなところをイメージしました。
そして、小さな自分に出来る精一杯の大きな事を目指すんじゃないかな…とも思えたので。

ただ問題は、小さな体であの大荷物を背負えるのか…ということですかね(-_-メ)。
（荷物が歩いている…って言われそうですね：苦笑）


３つ目は……（実はコレが大本命：笑）　競馬の騎手なんてどうでしょう！？

真弘先輩の小さな体は、あの世界でこそ有利に働きますよ！
（１６０ｃｍないのは魅力的！でも…体重が………出来れば５０ｋｇは切ってほしい…）
勝負根性だって、むしろお手馬よりも強烈で、きっと調教師の先生も感心するほどでしょう（爆）

勿論、レース中の落馬の危険性だってありますから命も賭けてますし、勝負事だし、結果が伴えば身入りもデカイです(^^)

……ただ、難点は。
ウェイトコントロールが厳しいので、焼きそばパンばかりを食べる食生活ではやっていけないという所でしょうか…。

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ｃａｌｌｉｎｇ （真弘×珠紀）

…今日は仕事が休みでした。が。

家族の厳重な監視の下、ＰＳ２には近づけず…（笑）。

絶対安静＋病原菌（＝私）隔離…を目的とした半軟禁状態の下、なんとか下書きを１本仕上げました(^^)
ふぅ、仕事をしたという達成感が……（涙）

…なんて冗談は置いておいて。
またやっちゃいました、真弘珠紀です。

うっかり気付かなかったんですが、真弘先輩って…ツンデレなんですか？？
単なる俺様キャラじゃなく？
え？
俺様キャラをツンデレって言うんですか？？

…もう、そこん所の基準の認識が曖昧で……（笑）

今回も羽目は外しました（＜コラ！）
（別名バカップルの黄昏…て感じで(^^ゞ）

ですので、気軽にお楽しみ頂けましたら、幸いデス…

「―――なぁ、珠紀…」
「？…何ですか？先輩…」
神社の境内を掃き掃除する手を止めず、私はいつものように返事をする。
「――――――」
「……先輩…？……どうかしたんですか？」
カサカサと鳴る落ち葉を袋に詰めて、私はお社の端に座っている真弘先輩を見た。
そろそろ傾きはじめた秋の陽が――真弘先輩の輪郭をぼやけさせ風景に溶け込ませる…。
「…先輩……？」
私はそばまで近寄って、ヒョイと真弘先輩の顔を覗き込んだ。

「……あのな…」
「はい…」
「―――いつまでも……『先輩』って呼ぶのもな…って……思ってたんだ。…俺たち……つきあって、もう……一年経つし…」
「……ぇ…？」

夕陽の…所為だけではないだろう……真弘先輩の顔は赤く火照っていた…。
「……その…『先輩』って呼ぶだけじゃ―――ホラ！…祐一と見分けがつかねーだろ！」
今更な理由を、取ってつけてる…。

「そ、そういう時は、ちゃんと真弘先輩・祐一先輩って呼んでますよ？」
「―――いつまでも、先輩じゃおかしーだろっ…。……こ…この先も……って思ったら…今くらいが丁度、いいんじゃねぇの？」
……そんなことを……考えてたんだ…。

「丁度いいって…？」
「だから…！……呼び方を……変えるんだよ……！…名前で…呼んでみろよ……」
―――　…ええぇ！？……と、突然過ぎじゃない！？

「で…でも！……先輩が、そう呼べって言ったんですよ！？―――真弘先輩様ダって！」
「……おまえ…そうは呼んでねーじゃん…」
うぅ…！…たしかに……。

「それは…でも…」
「いーからっ―――呼んでみろよ…」
そこで真弘先輩は私の顔をじ…と見つめた…。
―――そんなに見られると……スゴク…やりにくい……。

「あの……スゴク…視線が痛いです……」
私が肩を落として小さく言うと、先輩はくるりと私に背を向けた。
「これでいいだろ…」
……どーしても…呼ばせるんだ…。

「はぁ……じ、じゃあ、いきますよ…？」
「おう…！」
私は深呼吸をして―――覚悟を決めた。
そして。

「――――ま……ま ひ ろ …？」
「…………」

口に出して言うと…すごく、すごく！すっっごく！！
恥ずかしすぎてっ！！！
私は顔から火が出るくらい熱くなるのを感じた。

でも…！……だって！！
これは先輩がそーしろって言ったからなんだから！！
先輩の所為なんだから！！
―――そう思って先輩を見るのに……先輩は微動だにしない………？

「―――先輩？」
不審に思って……私はそぉっと真弘先輩の顔と覗きに廻った。
そうしたら。
手で顔を覆って……真っ赤になっている先輩がいて。
それを見た私には…改めて恥ずかしさが込み上げてきて…。
とても、耐えられそうになかった。

「せ、先輩が、言えって言ったんですよ！？」
「わ……分かってる…！―――てか…………照れるもんなんだな……案外と…」
「……ですね………い、今更ですもんね……！」
空笑いを混ぜつつ私は誤魔化した…。
だって、これはあまりにも恥ずかしすぎる…。
それにこんな遣り取り……他の守護者の皆に見られたら、もっと恥ずかしいし！！

「ま…て…！」
掃除に戻ろうとする私の手を、真弘先輩は掴んだ。
そして…
「…も…も一回…呼んでみてくれ……」
は？……正気ですか…？？

「えぇ！？…だ、だって、あんなに恥ずかしかったじゃないですか…！！」
「るせー！―――要は……アレだ…！慣れだ……慣れ！………い…一回しか聞かないから照れるんだ！」
嘘だ！…何回やっても同じです…！
無理なものは無理！！

「そ、そんな…！無理です！」
「いいから、呼べって！」
「も…もう今日は…………打ち止めデス！！！」
「あ、コラ…！逃げんな！……珠紀！」
私は真弘先輩の手を振り切って逃げ出した。

とにかく先輩から離れたくて。
これ以上側にいたら……恥ずかしくて死んじゃいそうだったから…！
とにかく…離れて……。
離れて……！
でも、そうしたら…！

一陣の風が―――私をふわりと取り巻いて。
―――気付いたら私は、真弘先輩の腕の中にいた…
「……せ…んぱい…？」
「～～～～…悪かった…………だから…逃げんな」
赤い顔のままそう言って…先輩は私をギュっと抱きしめた……。


「と…とりあえず…今日はこのくらいで勘弁しといてやるよ……」


　－　終　－

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恋に落ちた……

……前述のとおり。
風邪っぴきでゲームは出来ない、下書きもままならない…という状況なので。
止まらなくなりました＞真弘先輩熱！
妄想ばかりが際限なく広がっていきます……

　～恋に落ちたのは～ほんの一瞬で～♪
って、緋色のＯＰがエンドレスで流れてます、頭の中で。
勿論、真弘先輩に向かって…♪

…ホントは、すごく不安だったんです。
カヌチがすごく素敵だったから。
カヌチのお話もキャラもすごく良くて、大好きで……他の世界なんて考えられない！って…ずーーっと思ってました。
実際、カヌチの後…ほとんどゲームに手をつけられない状態で。
このブログも、そのやり場のない気持ちを昇華することを目的としていた訳で…。

だから。
正直、緋色の欠片もちゃんとＰＬＡＹ出来るのか不安で不安で…（苦笑）。
今はその不安はふっとびました♪
（逆に、緋色の他のキャラを攻略できない不安が生まれてますケド）

真弘先輩って、スゴイ（笑）
だって、私のＰＣの壁紙まで真弘先輩ですから！！（爆）
私の脳内に飽き足らず、私のＰＣの画面まで占拠しましたよ！！

…そしてきっと、この熱もいつか冷めるのでしょうね……(^^ゞ
カヌチの熱が少し収まったように。
緋色（真弘先輩）の熱も、……次に夢中になれる作品に出会ったら、少しは収まるのでしょう…。

でもね。
きっと気持ちは生きていくんです♪
その時感じた熱も、ずっとずっと生きていくんです♪
その時の勢いとか激しさは失くしても。
心の深いところにずっと存在し続ける…。
それでいいんだなぁって、思います(^^)


ハ！………なんか、妙な語りになってしまいましたが。
ようするに！
まだまだ創作意欲はあるよ！って言うことで(^^)ｖ
この先もお付き合い頂ければ幸せだなぁ～というお話でしたm(__)m

500HIT ありがとうございますm(__)m

やっぱり、風邪ひきました(>_<)
微熱とのどの痛み・咳…でここ2日、うだうだ横になってました……。

そしたらば！

なんと　500ＨＩＴ　廻ってました！！！＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

ご来訪の皆様！　ありがとうございます！！！

なんていうか。
しんどいのを忘れさせてくれますね～^_^

横になってても頭の中は妄想健在なので（苦笑）、結構イロイロ思い浮かびましたよ♪
私に元気をくれるこの場に、早くリターン出来ればと思いますｖ

皆様、本当にありがとうございました！！m(__)m